炭焼倶楽部Yamadori
富良野市朝日町4-22
TEL・FAX 0167-22-3030
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食の安全にこだわった厳選のお肉のハナシ。
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ふらの在住だから知っている?マスターのシークレット情報
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外観イラスト 当店では、美味しくて安全なお肉を厳選してお客様にご提供しています。そんなお肉のハナシをちょっとお聞きください。
牛 ふらの和牛のルーツ
 「和牛」とは「黒毛和種」「褐毛和種」「無角和種」「日本短角種」の4種類のことを指します。
 「和牛」はそれぞれに戸籍を持ち、徹底的にルーツを管理されています。それは、別種類の和牛同士をかけ合わせて生まれた牛は、和牛とは呼べなくなるからです。和牛は安全性が高いといわれる由縁です。
 現在の輸入牛肉と、国産牛肉の割合は、約半々です。和牛はその国産牛肉の中でも約3分の1にしかなりません。その約80%以上を占めるのが「黒毛和種」です。
 高級和牛として有名な、松阪牛・神戸牛・近江牛も黒毛和種の「但馬牛」を肥育した物です。
 但馬牛の肉質は、肉の歩留まりが良く、骨繊維が細かく、濃やかな霜降りは、世界最高の味と称されています。
 昭和45年から始まった「ふらの和牛」の肥育も、この但馬牛を源にしています。「但馬牛は山で育て、草で飼う」と言われるほど、山野草を好みます。
 苦節20年を経て、富良野の広大な自然の中でのびのびと育てられた但馬牛は、独特の脂肪交雑(サシ)、和牛の風味、肉色、きめの細かさに磨きをかけ「ふらの和牛」という銘柄を確立しました。
豚 地養豚(じようとん)ってナニ?
 十勝岳の麓に広がる、かみふらの牧場。年間出荷頭数は35,000頭を数えます。この牧場では「地養素」で育てた「地養豚」を飼育しています。
 「地養素」というのは、ナラ・ブナの木酢精溜液(ゼオライト)の良さを生かし、更に海草、ヨモギ粉末などを加えた混合飼料のことです。
 この地養素で育てられた豚のお肉は、通常豚のお肉と比べて、甘味やコクが増し豚肉の旨味を際立たせてくれます。また、生臭さも無く、不必要な脂肪やコレステロールも減少させることで、歯ざわりが良く後味もサラッとした、ヘルシーな最高級の豚肉になります。
羊 ヘルシーな羊肉
 健康志向ブームの中、俄然注目を集めるのが羊肉です。でも、羊肉のナニが健康に良いのか具体的に答えられる人って意外と少ないかも…。
 羊肉には牛乳並みの高いタンパク質が含まれています。タンパク質は身体に必要な20種類のアミノ酸に分解されますが、このうち体内で合成されず、食事からとる必要があるアミノ酸(必須アミノ酸)は9種類あります。羊肉は、この必須アミノ酸をほぼ理想的な比率で、私たちに供給してくれます。アミノ酸は再びタンパク質に組み換えら身体の基本を作ります。
 またアミノ酸の栄養素の一種である「L−カルニチン」は脂肪を効果的に燃焼する働きがあります。カルニチンは肉類に多く含まれていますが、その中でも羊肉の含有率は非常に高いのです。カルニチンは摂取しても体内にためておくことができません。おまけに加齢と共に低下します。そのため、定期的に多く含まれる食品をとることが大切なんです。カルニチンは脳の働きにも良い成分という実験結果も出ています。
 他にも、疲れを取るビタミンB1、美しい皮膚を保ち、老化を防止するビタミンB2、骨格を作るビタミンDなどのビタミン群や鉄分、カルシウムなどミネラル類も豊富に含まれています。
 また、羊肉の脂肪は融点(溶けて液体になる温度)が高いため、体内に入っても吸収されずらく、逆に赤みは消化が早く、栄養を効率よく吸収することができます。羊肉はある程度食べてもカロリーが比較的低い割には栄養分が多く含まれているので、ウエイトコントロールにも役立ちます。
 さらに不飽和脂肪酸は体内に悪いコレステロールを残さず、血管内のコレステロールの沈着を抑える働きがあります。
 こんなにヘルシーな羊肉なのに、臭いが気になって敬遠していたという方は「ふらのワインジンギスカン」がお薦め。ふらのワインにじっくりとつけ込んだラム肉は絶品の味です。
 逆に羊肉本来の味をお望みの方は、フレッシュジンギスカンに岩塩を振りかけ、芳醇な味をお楽しみください。